- 1971年11月
- フレキシブルチューブ及びベローズの組込み作業を主とし、資本金350万円にて創業
- 1973年11月
- 株式会社南国工業として資本金500万円にて設立
- 1975年3月
- 資本金1,000万円に増資
- 1976年5月
- 資本金1,600万円に増資
- 1977年4月
- フレキシブルチューブ及びベローズの専業メーカーとして
イメージアップのため、南国フレキ工業株式会社に社名を改称
- 1977年12月
- ユーザーの需要増大に対処するため、 第2工場を設け全製品の即納体制を完備
- 1978年8月
- ワイヤーブレードマシン4基を設備
- 1985年1月
- 第2工場用地231坪を購入
- 1986年3月
- 消防危第20号に基づく可撓管継手の型式認定を取得
- 1986年4月
- 建設省(現国土交通省)仕様の防振ジョイント(NK-6300)を開発
- 1986年6月
- ワイヤーブレードマシン2基増設
- 1986年8月
- 無溶接構造伸縮管継手(NK-7300)を開発
- 1986年9月
- 日本海事協会よりフレキシブルチューブの承認を取得
アルゴン溶接の自動化を開発(20機設置)
無溶接継手付フレキシブルチューブの新製品を開発
- 1987年4月
- 大阪府建設部指定製品の製造業者指定を取得
- 1989年5月
- 第2工場新築
- 1991年10月
- 第3工場開設
- 1993年4月
- 第4工場開設
- 1993年5月
- 全国ラセン管工業協会に入会
- 1993年12月
- 消防予第199号加圧送水装置用のフレキ認定を取得
- 1994年10月
- クリーンチューブ発売
- 1996年3月
- 第5工場開設、バルジ成形機(MAX12B・5B 計2基)を設置
- 1997年1月
- NK-7800(スーパー10・20)発売
- 1997年2月
- エキスパンションベローズ成形機(φ2,000mm)を設備
- 1997年3月
- 日本水道協会給水器具(フレキシブル継手)の形式承認取得20A~50A
- 1997年12月
- 長尺造菅機(最大200A)を設備
- 1998年2月
- 品質管理課を設置
- 1998年12月
- ワイヤーブレードマシン128打設備。
造管機0.3t~0.5t設備
- 1999年7月
- 物流センター開設
- 2003年3月
- 東京営業所開設
- 2003年7月
- 中部営業所開設
- 2006年5月
- 代表取締役社長に横枕政樹が就任
- 2008年3月
- 大阪営業所開設
- 2008年3月
- 中町工場開設
- 2010年3月
- ISO9001認証取得
- 2010年4月
- 第8工場開設
- 2011年4月
- 北町工場開設
- 2011年4月
- 北町工場に液圧成形機を導入
- 2012年6月
- 消防評定品 PG2及びPG3を販売開始
- 2012年7月
- 九州営業所開設
- 2012年7月
- 北町工場に大型造管機を導入
- 2013年4月
- 本社倉庫開設
- 2013年8月
- 第4工場を北町工場及び第8工場に集約
- 2013年10月
- 第8工場にPTFEチューブ拡管機を導入
- 2013年12月
- 消防評定品 CT-2を販売開始
- 2014年2月
- 第3工場を北町工場に集約
- 2014年5月
- 北町工場にバルジ成形機(MAX14B)を増設
- 2014年7月
- 東北営業所開設
- 2021年4月
- ストックセンター開設
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